カワセミの高精細描画

1/22,23のカワセミ観察でそこそこ高精細に撮れた絵があるので載せます。ボーグ（高性能テレスコープ）の描画に目が慣れるとEF400mmF5.6L（単焦点Ｌレンズ）で許容範囲ギリギリでズームレンズの描画はちょっと厳しいですね。ちょうど伊達さんの記事を読んでフムフムと共感しました。載せたボーグの画像に関しては半手持ち撮影なのでピクセル等倍で見るとブレかな？と思える部分があります（縮小しているので目立たないかな）。三脚を使って、絞りも有効活用するともっと高精細な画像が得られる可能性があるのでいろいろ試して見たいと思っています。


Lの短焦点ならここまで写ります　1/22撮影　学美君（EF400mmF5.6L + EOS7D）


そこそこトリミングしていますがボーグなら更に高精細　1/22撮影　学美君（77ED + M57絞り + 0.66xレデューサ + AF1.7x + K-r)


ノートリミング1/23撮影　学美君（77ED + M57絞り + 0.66xレデューサ + AF1.7x + K-r)

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タグ：カワセミ デジボーグ AF-BORG EF400mmF5.6L EOS7D K-r